エンジンフラッシング、テスト走行
海を走るPWCのエンジン内部には海水が循環しています。
そのままにしておくと塩害によってエンジンと船体が傷みます。 エンジンフラッシングは、蓄積してゆく塩の結晶に直接働きかけ、塩分を分解、除去し、表面に特殊な皮膜をつくって素材を錆や塩害から保護します。 エンジン性能がアップ。エンジンを長持ちさせます。 しかし、海水につかった後の船体を陸上でフラッシングするのはエンジンのオーバーヒートが不安。 その点、Cross overでご用意しているのはプールに塩害防止剤ソルト・アウェイを混ぜ合わせてのフラッシングですから、エンジン、船体に安心です。 また、 PWC修理でお預かりの全船舶は、ソルト・アウェイを常に混ぜ合わせているプールでテスト走行のサービス後、お渡しとなります。 別途、テスト走行のみのご希望も承っています。お気軽にご相談ください。 ※2007年モデルの新艇をCross overでご購入のオーナー様には、ソルト・アウェイを入れたプールで5時間の慣らし運転をサービスしています。くわしくはキャンペーンページをご覧ください。
PWC走行TEST・エンジンフラッシング用 専用プール
塩害防止剤SALT AWAY(ソルトアウェイ) ■米国のボート専門誌などで紹介されて話題に。 ■塩の結晶に直接働きかけ、塩分を分解、除去し、表面に特殊な皮膜をつくり、素材を錆や塩害から保護します。 ■金属はもちろんファイバーグラス、塗装、ゴム、プラスチック、クローム、ガラス、コンクリート、ブロックなど、ソルトアウェイは素材を選びません。 ■ソルトアウェイの基本成分は水分で、もちろん環境にもやさしく分解性なので、子供やペット、植物、生物などの周囲でも安心してご利用いただけます。 ■ジェットスキーはもちろん、インボート、船外機、間接冷却システム、などあらゆるエンジンや素材を塩害による錆から保護し、寿命やメンテナンス性を格段に高めます。 |
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